処方箋が手元に残っているので薬の用量を間違って処方されていたことは事実。同意書をなくすことも非常識なように思えるし、経緯について説明もなく謝罪しないことも不適切。薬の件は担当医師に事情を説明して欲しい旨、伝えて折り返しの連絡を待ちました。
確かに用量が違ってしまったことは事実で私は申し訳なく思いますが担当した医師は『別に体に悪い薬を出した訳ではない』と言っております。
はい〜?
あの…入院はどうしますか?。同意書がないと手続き進まないんですけど…
はい?…
用法用量間違ったらダメじゃないの?…っと言うのもバカバカしく思えて、治療を任せる気持ちにもなれないし「検査結果一式」揃えてもらいたいことだけを伝えて他の病院を探すことにしました。書類を受け取りに行ったときも、その後も書類を無くしたことに対する説明はなく謝罪もありませんが、入院する前に再検討することが出来て良かったと考えることにしました。
結石の位置はほとんど動いておらず、痛みはいつ襲ってくるか分からなくて痛くなったら座薬を入れてひたすら我慢する生活は3ヶ月になろうとしていました。これ以上、痛み止めで眠れない夜を過ごすことは耐えられない…とにかく早く手術してもらえるところで…『体外衝撃波結石破砕術 (ESWL)』を得意とする尿管結石専門病院みたいなところに行くしかない。と思うようになっていました。
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