開眼しました。
リューシスティック・ペア(コータローとハナちゃん)の息子が脱嚢しました。育児が苦手なペアなので正しくは人工飼育に切り替えています。人工飼育中はフリース素材のポーチに入れて携帯します。お腹が空けば鳴き始めるので、都度、ミルクを与えます。体も小さいので少しずつしか飲まないのですが、飲み終わったら湿らせ
リューシスティック・ペア(コータローとハナちゃん)の息子が脱嚢しました。育児が苦手なペアなので正しくは人工飼育に切り替えています。人工飼育中はフリース素材のポーチに入れて携帯します。お腹が空けば鳴き始めるので、都度、ミルクを与えます。体も小さいので少しずつしか飲まないのですが、飲み終わったら湿らせ
リューシスティック・ペア(コータローとハナちゃん)の息子が脱嚢しました。育児が苦手なペアなので正しくは脱嚢させて人工飼育に切り替えています。開眼前ですが、スポイトやシリンジから与えたミルクを飲む力はあるので問題ありません。人工飼育は怪我をする心配もないので安心出来ますし、人に慣れてくれるので所謂「
フクロモモンガ用ケージでお勧めとしているのは、基本、BRISBANE CAGE一択です。他が全然ダメと言うことではなくて、Martin's Cages社のSugar Glider Cagesも使っています。パウダーコート塗装されているのは同じなんですが、梨地ではなくて艶感があるスムーズタイプの仕上
衣替えの時期に合わせてケージの点検と模様替えを行います。寝床となるポーチ類の柄などを決めて、普段は、週1回程度の頻度で洗い替えを使って、交換・洗濯したりします。面倒なのは「ホイール」で点検はベアリングの摩耗を見る程度ですが、ホイール内はめちゃめちゃ汚れています。誰のモノか分からないウンチを踏んだ足で
フクロモモンガフード、ドッグフードのようなドライタイプの餌が販売されています。犬猫のような感じでコレを中心の食生活はフクロモモンガの場合は無理です。旬の果物とタンパク質を中心に補助食としてドライタイプの餌を使っています。旬の果物とタンパク質だけで構成することも良いのですが、地震など被災したときには
楽天などで国産で企画された商品も少しずつ増えてきました。飼育ケージを含めた定番商品は『Exotic Nutrition』から取り寄せています。海外から取り寄せている理由としては、最近たまに見かける鳥かごやアクリルケースの中には、フクロモモンガにだけ有害な塗料や接着剤使われている事もあり、有害とされ
フクロモモンガ用ケージを使っています。大きな鳥かごではありませんし爬虫類用のケースでもありません。ベビー期は気にならなかったオシッコ臭が気になると思います。メス同士の多頭飼いの場合はそれほどきつく感じたりしないと思いますが、縄張りの目印になるくらいですからオスがいるときつく感じる人は多いと思います。
フクロモモンガのケージ内レイアウト...季節ごとに変化をつけたり、昼間ケージ内を変更すると、夜、起き出したフクロモモンガ達ちは散策を始めるので、その様子を見せて貰える飼い主としても楽しいです。ケージの組み立てと一緒にハンモックやポーチで寝床を作ってあげます。季節感のあるおもちゃとか飾りも色々売って
BRISBANE SUGAR GLIDER CAGE...個人的に一番好きなフクロモモンガ用ケージです。海外からFedEx日本を通して届くことが多いです。配達時間は指定できないことも多く、通関手続きで数日かかるなんてこともあります。サプリメントや餌が同梱されてしまうと検査が複雑となり最悪送
キャスター付きの本体は掃除の際など、移動が楽です。また、ケージ下段は飼育に必要な予備のホイールなど、アクセサリー小物を置くのに便利です。ケージ内のフクロモモンガを観察する時にも、お互いの姿を見通すことができ、目線が合わせやすいので、椅子に座った姿勢、立ったままの姿勢、どちらの姿勢で手を差し出しても