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  • フクロモモンガ

開眼しました。

リューシスティック・ペア(コータローとハナちゃん)の息子が脱嚢しました。育児が苦手なペアなので正しくは人工飼育に切り替えています。人工飼育中はフリース素材のポーチに入れて携帯します。お腹が空けば鳴き始めるので、都度、ミルクを与えます。体も小さいので少しずつしか飲まないのですが、飲み終わったら湿らせ

  • フクロモモンガ

ベビーが脱嚢しました。

リューシスティック・ペア(コータローとハナちゃん)の息子が脱嚢しました。育児が苦手なペアなので正しくは脱嚢させて人工飼育に切り替えています。開眼前ですが、スポイトやシリンジから与えたミルクを飲む力はあるので問題ありません。人工飼育は怪我をする心配もないので安心出来ますし、人に慣れてくれるので所謂「

  • 病気

マロ・クリニック東京で治療を受けました。

治療を受けたのが、2014年10月28日です。当時、指定の宿泊施設だった「三井ガーデンホテル銀座プレミア」での一夜は、部屋の枕元に「G」が出てしまい、深夜3時に部屋の移動をさせられたり大変でした。一夜明けて自身の顔を見ると左半分が腫れ上がり、ほっぺたにあめ玉を入れてる感じ...。痛み止めは

  • フクロモモンガ

フクロモモンガ、衣替え

衣替えの時期に合わせてケージの点検と模様替えを行います。寝床となるポーチ類の柄などを決めて、普段は、週1回程度の頻度で洗い替えを使って、交換・洗濯したりします。面倒なのは「ホイール」で点検はベアリングの摩耗を見る程度ですが、ホイール内はめちゃめちゃ汚れています。誰のモノか分からないウンチを踏んだ足で